きゅりあん | |
8F | 大ホール |
7F | イベントホール |
6F | 大会議室 中会議室 小会議室 |
5F | 第1講習室 第2講習室 第3講習室 第4講習室 |
4F | 第1グループ活動室 第2グループ活動室 第3グループ活動室 第1特別講習室 第2特別講習室 研修室 調理講習室 |
3F | 保育室 |
2F | 大井町駅連絡口 |
1F | 小ホール |
3Fの保育室には保育士が待機。保育の受付は各階、予約は7F総合受付にて |
我、自衛隊を愛す。 故に、憲法9条を守る12:30~14:00 6F大会議室 演者:小池清彦 主催:埼玉9条連 小池さんは、恩師・矢内原忠雄(経済学者)が言った「何が真で何が疑義か考えて生きよ」という言葉が忘れられない。そして、このことは政治の根本でもあると。 |
小池清彦さん 1937年、新潟県加茂市生まれ。1960年、東京大学法学部を卒業し防衛庁に入庁。英王立国防大学に留学後、防衛局計画官、官房防衛審議官、防衛研究所長、教育訓練局長を歴任し、1992年、退官。1995年、加茂市長に当選し、現在3期目。 |
作家が語る ほんとうにあった話14:00~15:00 5F第3講習室 演者:漆原智良 主宰:学童疎開を語り継ぐ会 『東京の赤い雪』の著者である漆原さんは、 「東京の赤い雪は、ひとの命をうばい、家を焼く。もう二度と赤い雪をふらせてはいけない」 と、戦争の悲惨さや、次世代に語りつぐことの大切さを語られました。 |
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漆原智良さん 児童文学作家。 |
戦争の真実を語り継ぐ ―今しか聞けない体験者の加害証言と反省10:30~17:00 5F第4講習室 演者:熊谷伸一郎/小山一郎/坂倉清/高橋哲朗/前田光繁/湯浅謙 主催:撫順の奇蹟を受け継ぐ会 |
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10:30~12:00 戦時下抵抗の証言/前田光繁さんの体験談 | |
前田さんは戦争で八路軍の捕虜となったが、「捕虜も戦争被害者」と寛大に扱われた。やがて前田さんは八路軍の中に「反戦同盟」を組織して反戦宣伝活動を行い、日本兵に投降を呼びかけた。 |
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13:00~14:00ビデオ上映 証言:私の加害体験 5月13日の三鷹9条の会での金子さんの証言。加害の証言に注目! |
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14:00~15:30 今しか聞けない 体験者から見た戦場での真実 | |
中国帰還者連盟の方々による加害証言のリレートーク。証言者は高橋哲朗さん、小山一郎さん、坂倉清さん、湯浅謙さん。 |
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16:00~17:00
証言のビデオ上映
戦場での加害体験を証言している鈴木さんは、外出困難な中、証言していただきました。 |
戦争体験者が 9条改悪反対を訴える13:45~16:30 4F第1特別講習室 演者:松浦喜一(元特攻隊員)/古川路明(名古屋大学教授)/木下安子(元新潟青陵大学学長) 主催:戦争を許さない市民の会 |
地震が |
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山崎久隆さん |
日本兵に反戦を訴えた 長谷川テルを知っていますか?12:30~14:30 5F第4講習室 演者:坂井尚美/西村寿美子/長谷川暁子 主催:9条連近畿 テルを初めて知る人も多く、反戦を貫いたテルの生き方と、暁子さんの真摯な取り組みに胸を打たれました。 |
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長谷川暁子さん長谷川テルの遺児。抗日教育の中、「鬼の日本人の子」と呼ばれて育ちながらも、中国を愛し、日本を恋しく想うまでの生い立ちを話されました。 『長谷川テル』を坂井弁護士と共著で書かれました。 |
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坂井尚美さん弁護士・9条連近畿世話人。「テルを支えた平和思想」について、学ばなければならないことを説明されました。 | |
西村寿美子さんテルの研究を続けてきた、故・澤田和子さん(9条連・近畿)の情熱と、今だからこそ伝えたいテルの生き方を再認識し、その遺志を引き継いでいこうと語りました。 |
「日の丸・君が代」の 強制者を許すな!10:40~17:50 4F第2特別講習室 主催:「日の丸・君が代」強制者を告訴・告発する会 |
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10:40~12:20「日の丸・君が代」強制の実態と反対の闘い2003年秋に始まった東京の「日の丸・君が代」強制の実態と闘いの経過をスライドショーで紹介。 |
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12:30~14:10都知事石原らを告訴・告発「日の丸・君が代」の強制者・石原らを告訴・告発する運動の経過をスライドショーで紹介。 | |
14:20~16:00東京の教育は今 ~寸劇とトーク~東京の教育破壊はここ3年で一段と進んでいます。 その実態を寸劇(オムニバス)で明らかにし、現場教員の声を届けます。 |
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16:10~17:50「日の丸・君が代」「愛国心」 強制の根本を問うビデオ「戦争案内」上映 「日の丸・君が代」「愛国心」の強制が、なぜこれほどまでに執拗に行われるのか。日本グローバル企業の「海外進出」の実態から考えます。 >>ビデオ『戦争案内』の解説へ |
DV、性教育バッシング、戦時性暴力は
DV(ドメスティック・バイオレンス)、性教育バッシング、戦時性暴力の三者は、全く別々に見えて根底では緊密につながっています。 |
草柳和之さん メンタルサービスセンター代表。カウンセラー、元早稲田大学講師。 |